現場で働くスタッフの一日One day of staff
スーパーバイザーの一日
スーパーバイザーの仕事内容
スーパーバイザーは複数の担当店舗からの情報や臨店により各店の状態を確認し、営業が活性化するようにサポートします。売上・原価・人件費など、ポイントとなる数値をコントロールしたり、経営幹部とも会議を行うなど、飲食店経営の視点も身につきます。
スーパーバイザーの一日
11:00出社
統括部門の各店舗について、前日の売上や状況を確認します。データ分析なども行い、ミーティングに向けて資料作成の準備も行います。
13:00トップミーティング
事業部やエリアを越えて、各トップと情報共有のミーティングをします。実際に店舗で得られた質の高い情報共有が会社の成長スピードを促進します。
16:00臨店
臨店でシフトに入る時はスタッフとコミュニケーションを取りながらお店を運営します。営業をしながらスタッフの教育・指導も行います。
19:00営業中
スーパーバイザーは複数の店舗を見ているので、お店の状態が良いか悪いかを的確に判断できます。プレイングマネージャーとして活躍しましょう!
21:00勤務終了!
お店の状況を確認して、社内で共有できるように準備をします。明日臨店する店舗やミーティング内容を確認しておきましょう。
先輩インタビュー
加古 高之(かこ たかゆき)
2000年1月入社
沢来グループ スーパーバイザー
沢来に入社したきっかけは何ですか?
トップ(社長)の意思として、会社をもっともっと大きくしたいという思いや情熱に共感して入社しました。経営の視点が身につくということにも興味がありました。
会社の雰囲気や良いところは何ですか?
独立志向が強い人が多いです。あと酒好きも多いです(笑)。もちろんお酒を飲まない方もいますし、みんなが和気あいあいとした雰囲気で楽しく仕事をしています。
仕事のやりがい・楽しみは何ですか?
すごく伸びてほしいと思っていた店舗の売上が上がったり、スタッフが成長したりする様子を見ると本当にやって来て良かったなと思います。
求職者に向けてメッセージをお願いします!
色々なスキルや考え方を勉強できます。もっと成長したいという方や独立したいという方へも会社が万全のサポートをしています。一緒にそれぞれの夢を追いかけましょう!